業務提携・協業のプレスリリースの書き方は?

他社との業務提携や協業が決まったものの、「プレスリリースってどう書けばいいの?」「何を書けば効果的なのか分からない」と悩んでいませんか?中小企業にとって業務提携は大きなビジネスチャンスですが、適切な情報発信ができなければその価値を十分に活用できません。

実は、業務提携のプレスリリースには決まった書き方とコツがあります。ポイントを押さえて作成すれば、メディア掲載や新規顧客獲得など、大きな成果につなげることが可能です。

この記事では、業務提携・協業のプレスリリース作成における基本的な書き方から、すぐに使えるテンプレート、配信後の効果測定まで、広報初心者でも理解できるよう分かりやすく解説します。

目次

業務提携のプレスリリースとは?基本を理解しよう

業務提携のプレスリリースの目的

業務提携のプレスリリースは、単なる「お知らせ」ではありません。貴社の成長性と将来性を市場に示す重要な戦略ツールなのです。プレスリリースを通じて、「信頼できる企業と手を組んだ」「新しい価値を提供できる」というメッセージを発信することで、既存顧客の信頼度向上はもちろん、新たなビジネスパートナーや顧客との出会いを創出できます。

特に中小企業の場合、大手企業との業務提携は企業信頼性の大幅な向上につながります。メディアや取引先に対して「選ばれた企業」であることを印象づけることで、今後の営業活動やブランディングにおいて大きなアドバンテージを得られるでしょう。また、採用活動においても「成長している会社」という印象を与え、優秀な人材の獲得にも寄与します。

プレスリリースを出すタイミング

業務提携のプレスリリースのタイミングは、提携の効果を最大化する上で極めて重要です。最も一般的なタイミングは、正式な契約締結直後です。この時期に発表することで、提携の確実性と信頼性を示すことができます。ただし、相手企業との発表タイミングの調整は必須で、事前に綿密な打ち合わせを行う必要があります。

また、具体的なサービス開始時や成果が出始めた時期も効果的な発表タイミングです。例えば、共同開発した商品のリリース時や、協業による売上向上が確認できた時点での発表は、より具体的で説得力のある内容となります。重要なのは、発表内容に新規性があり、読み手にとって価値のある情報であることです。当社のような代行サービスでは、このタイミングの見極めについても専門的なアドバイスを提供しています。

業務提携のプレスリリースで期待できる効果

適切に作成された業務提携のプレスリリースは、想像以上に大きな効果をもたらします。まず、メディア露出による認知度向上は即効性のある効果です。新聞、雑誌、ウェブメディアに取り上げられることで、これまでリーチできなかった潜在顧客との接点を作ることができます。特に業界専門誌への掲載は、ターゲット層への効率的なアプローチとなります。

さらに重要なのは、取引先や金融機関からの信頼度向上です。他社との戦略的提携は、企業の安定性と成長性を示す重要な指標となります。これにより、新規取引先との商談がスムーズに進んだり、金融機関からの融資条件が改善されたりする可能性があります。また、求職者からの注目度も高まり、採用活動における企業ブランディング効果も期待できます。

業務提携のプレスリリース作成前に準備すべきこと

提携内容の整理

プレスリリース作成前の準備段階で最も重要なのは、提携内容の整理です。まず、なぜこの提携を行うのか、背景と目的を明確にしましょう。市場環境の変化に対応するため、新しい技術を取り入れるため、販路拡大のためなど、具体的な理由を整理することで、読み手に説得力のある内容となります。

次に、具体的な協業内容を詳細に洗い出します。どのような商品・サービスを共同で提供するのか、それぞれの企業の役割分担はどうなるのか、顧客にとってのメリットは何かを明確にしましょう。抽象的な表現ではなく、数値や具体的な事例を用いることで、より信頼性の高い内容となります。期待される成果についても、可能な限り定量的な目標を設定し、提携の意義を明確に示すことが重要です。

相手企業との情報共有

業務提携のプレスリリースでは、相手企業との緊密な連携が不可欠です。発表内容について事前に詳細な合意を取ることは、後々のトラブルを防ぐために極めて重要です。特に、企業名の表記方法、事業内容の説明、今後の展望などについては、双方で認識を統一しておく必要があります。

発表タイミングの調整も重要な要素です。同日発表なのか、時間差での発表なのか、どちらの企業が主体となって発表するのかなど、細かい部分まで事前に決めておきましょう。また、問い合わせ対応の担当者や連絡先についても明確にしておくことで、メディアからの取材要請にスムーズに対応できます。このような調整業務は意外と複雑で、当社のような代行サービスを利用することで、専門的な視点からのサポートを受けることができます。

必要な資料の準備

効果的なプレスリリースを作成するためには、事前の資料準備が欠かせません。まず、両社の企業概要を正確に把握し、設立年、事業内容、売上規模、従業員数などの基本情報を整理しましょう。これらの情報は、提携の意義や規模感を読み手に伝える重要な要素となります。

提携契約の詳細についても、公開可能な範囲で情報を整理しておく必要があります。契約期間、協業範囲、投資規模など、具体的な数値があれば説得力が大幅に向上します。また、写真やロゴデータの準備も重要です。調印式の写真、商品画像、両社のロゴなどのビジュアル素材があることで、メディアに取り上げられる可能性が高まります。これらの資料準備は想像以上に時間がかかるため、余裕を持ったスケジューリングが重要です。

業務提携のプレスリリース構成要素と書き方のポイント

タイトルの作り方

プレスリリースのタイトルは、メディア関係者が最初に目にする重要な要素です。タイトルの良し悪しが、記事として取り上げられるかどうかを左右すると言っても過言ではありません。効果的なタイトルを作るためには、まず「誰が」「誰と」「何をする」を明確に示すことが基本です。企業名、提携先、協業内容を簡潔に表現し、読み手が一目で内容を理解できるようにしましょう。

また、タイトルには具体的な数値やインパクトのあるキーワードを盛り込むことで、関心を引くことができます。例えば「売上○倍を目指す」「業界初の取り組み」「○万人の顧客にサービス提供」など、具体性のある表現を使用しましょう。文字数については、40文字以内を目安とし、長すぎて内容が分からなくなることを避けます。複数のタイトル案を作成し、最も印象的で分かりやすいものを選ぶことをお勧めします。

リード文の書き方

リード文は、プレスリリースの要約部分であり、読み手が続きを読むかどうかを決める重要な箇所です。5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)の要素を整理し、最も重要な情報を優先的に配置しましょう。特に「なぜ」の部分、つまり提携の背景や目的を明確に示すことで、読み手の関心を引くことができます。

リード文の文字数は200文字程度を目安とし、要点を簡潔にまとめることが重要です。専門用語や業界特有の表現は避け、一般の読者でも理解できる平易な言葉を使用しましょう。また、提携によってどのような価値が生まれるのか、顧客や市場にとってのメリットを具体的に示すことで、読み手の興味を引きつけることができます。当社では、このリード文の作成において、豊富な経験に基づいた効果的な表現方法をご提案しています。

本文の構成方法

プレスリリースの本文は、論理的で読みやすい構成が求められます。まず、提携の背景を詳しく説明し、なぜこのタイミングで、なぜこの相手と提携するのかを明確に示しましょう。市場環境の変化、顧客ニーズの多様化、技術革新の必要性など、提携に至った具体的な理由を説明することで、読み手の理解と共感を得ることができます。

次に、具体的な協業内容について詳細に記載します。どのような商品・サービスを提供するのか、それぞれの企業の強みをどのように活かすのか、顧客にとってのメリットは何かを具体的に説明しましょう。可能であれば、図表や数値を用いて視覚的に分かりやすく表現することが効果的です。最後に、今後の展望と期待される成果について記載し、読み手に将来性を感じてもらうことが重要です。

企業概要の記載方法

プレスリリースの最後に記載する企業概要は、読み手が企業の信頼性を判断する重要な情報です。自社と提携先企業、両方の情報を適切なバランスで記載しましょう。企業概要には、会社名、設立年、所在地、代表者名、事業内容、売上高、従業員数、主要取引先などの基本情報を含めます。特に事業内容については、具体的で分かりやすい表現を心がけましょう。

情報の記載順序は、プレスリリースの主体となる企業を先に記載し、続いて提携先企業の情報を記載するのが一般的です。ただし、提携先企業の方が知名度が高い場合や、業界での影響力が大きい場合は、その企業を先に記載することで、プレスリリース全体の信頼性を高めることができます。企業概要の文字数は各社200文字程度を目安とし、必要最小限の情報に絞って記載することが重要です。

業務提携のプレスリリース【基本テンプレート】

すぐに使える基本テンプレート

プレスリリース作成の負担を軽減するため、実際に使用できる基本テンプレートをご紹介します。このテンプレートは、多くの業務提携発表で使用できる汎用性の高い構成となっています。まず、タイトル部分では「【企業名A】と【企業名B】が業務提携契約を締結〜【具体的な協業内容】で【期待される効果】を目指す〜」という形式が効果的です。

リード文では「【発表日】、【自社名】は【提携先企業名】と【協業分野】における業務提携契約を締結いたしました。本提携により、【自社の強み】と【相手企業の強み】を組み合わせ、【顧客メリット】を実現してまいります」という構成が標準的です。本文では、提携の背景、具体的な協業内容、期待される効果、今後の展望の順で構成し、最後に両社の企業概要を記載します。

ただし、テンプレートをそのまま使用するだけでは、魅力的なプレスリリースにはなりません。各項目に具体的で説得力のある内容を盛り込むことが重要です。私たちのサービスでは、このテンプレートをベースに、貴社の事業特性や提携内容に応じたカスタマイズを行い、より効果的なプレスリリースを作成いたします。

業種別テンプレート例

業種によって、プレスリリースで重視すべきポイントや表現方法は異なります。IT・システム関連の業務提携では、技術的な優位性やイノベーション性を強調することが重要です。「最新技術の活用」「デジタル変革の推進」「システム効率化の実現」など、技術面でのメリットを具体的に示しましょう。また、導入効果を数値で表現できれば、より説得力のある内容となります。

製造業の場合は、品質向上、コスト削減、納期短縮などの実務的なメリットを前面に出すことが効果的です。「品質管理体制の強化」「生産効率の向上」「安定供給の実現」など、製造業ならではの価値を明確に示しましょう。サービス業では、顧客満足度の向上や新たな価値提供を中心とした表現が適しています。「顧客体験の向上」「ワンストップサービスの実現」「専門性の融合による高品質サービス」などの表現が効果的です。

小売業の業務提携では、商品の充実、利便性の向上、価格競争力の強化などを重視した内容が求められます。それぞれの業種特性に応じたテンプレートの活用により、より訴求力の高いプレスリリースを作成することができます。当社では、各業種の特性を熟知した専門スタッフが、最適なテンプレートのご提案とカスタマイズを行っています。

業務提携のプレスリリースでよくある失敗と対策

よくある失敗パターン

業務提携のプレスリリースでよく見られる失敗の一つは、抽象的な表現に終始してしまうことです。「相乗効果を期待」「シナジーの創出」「Win-Winの関係構築」といった曖昧な表現だけでは、読み手に具体的なメリットが伝わりません。また、自社目線でのメリットばかりを強調し、顧客や市場にとっての価値が見えない内容も効果的ではありません。

もう一つの重要な失敗は、相手企業との情報共有不足による内容の齟齬です。発表内容について事前の合意が不十分だと、後日修正や謝罪が必要になる場合があります。特に、数値情報や今後の計画については、相手企業との認識が一致していることを確認する必要があります。また、専門用語を多用しすぎて、一般読者には理解困難な内容になってしまうケースも多く見られます。

さらに、発表タイミングの判断ミスも深刻な問題となります。競合他社の大きなニュースと重なったり、社会情勢が不安定な時期に発表したりすると、十分な注目を得られない可能性があります。これらの失敗を避けるためには、専門的な知識と経験が必要であり、当社のような代行サービスの活用が効果的です。

失敗を避けるための対策

失敗を防ぐための最も重要な対策は、事前準備の徹底です。プレスリリース作成前に、チェックリストを作成し、必要な情報や確認事項を漏れなく整理しましょう。提携の背景、具体的な協業内容、期待される効果、相手企業との合意事項、発表タイミングなど、すべての要素について詳細に検討することが重要です。

相手企業との確認フローも明確に定めておく必要があります。原稿の作成段階、修正段階、最終確認段階など、それぞれのタイミングで相手企業の承認を得るプロセスを確立しましょう。また、発表後の問い合わせ対応についても、役割分担を明確にしておくことが重要です。メディアからの追加取材や顧客からの問い合わせに対して、一貫した回答ができるよう準備しておきましょう。

第三者による客観的なチェックも効果的な対策の一つです。社内の関係者だけでは気づかない問題点や改善点を発見できる場合があります。特に、業界の専門知識を持った外部の視点は貴重であり、プレスリリースの品質向上に大きく貢献します。私たちのサービスでは、このような第三者チェック機能も提供しており、より完成度の高いプレスリリースの作成をサポートしています。

プロに依頼するメリット

業務提携のプレスリリース作成をプロに依頼することで得られるメリットは数多くあります。まず、専門知識に基づいた高品質な文章作成が可能です。メディア関係者の注意を引く効果的な表現方法、業界特有のトレンドや関心事を踏まえた内容構成、法的リスクを避けるための適切な表現など、専門的なノウハウを活用することができます。

時間とコストの大幅な削減も重要なメリットです。プレスリリースの作成には、情報収集、原稿作成、相手企業との調整、修正作業など、想像以上に多くの時間と労力が必要です。これらの作業をプロに任せることで、経営陣や担当者は本来の業務に集中することができ、結果的に全体的な効率性が向上します。

さらに、メディアとのネットワークを活用した効果的な配信も大きなメリットです。どのメディアに、どのタイミングで、どのような方法で情報を提供すれば最大の効果を得られるかという判断は、豊富な経験と業界知識が必要です。当社では、これまでの実績で培ったメディアとの関係性を活かし、貴社のプレスリリースがより多くの媒体で取り上げられるよう努めています。お気軽にお問い合わせください。

業務提携のプレスリリース配信後の効果測定と活用

効果測定の方法

プレスリリース配信後の効果測定は、今後の広報活動の改善と戦略立案において極めて重要です。最も基本的な指標は、メディア掲載数とその媒体の種類です。新聞、雑誌、ウェブメディア、テレビなど、どのような媒体に取り上げられたかを詳細に記録しましょう。特に、業界専門誌や影響力の大きいメディアへの掲載は、高い価値を持ちます。

ウェブサイトへのアクセス数の変化も重要な指標です。プレスリリース配信前後でのアクセス数、特定ページの閲覧数、滞在時間の変化などを分析することで、関心度を測ることができます。また、検索エンジンでの企業名や商品名の検索数の増加も、認知度向上の指標となります。ソーシャルメディアでの言及数やシェア数も、現代の効果測定において重要な要素です。

問い合わせ件数の増加は、最も直接的で価値の高い効果指標です。新規顧客からの問い合わせ、既存顧客からの追加注文、求職者からの応募など、具体的なビジネス成果につながる反応を詳細に記録し、分析することが重要です。これらの測定結果は、次回のプレスリリース作成時の重要な参考資料となります。

配信後のフォローアップ

プレスリリース配信後のフォローアップは、効果を最大化するために欠かせない作業です。メディアから追加情報の要請があった場合は、迅速かつ丁寧な対応を心がけましょう。取材依頼、写真提供の要請、関係者へのインタビューの申し込みなど、メディアのニーズに積極的に応えることで、より詳細で好意的な記事掲載につながる可能性があります。

ソーシャルメディアを活用した拡散も効果的なフォローアップ手段です。自社のSNSアカウントでプレスリリースの内容を分かりやすく要約し、より多くの人に情報を届けましょう。また、掲載された記事や関連する反応をリツイートやシェアすることで、さらなる拡散効果を期待できます。ただし、過度な自己宣伝は逆効果となる場合があるため、適度なバランスを保つことが重要です。

社内外への情報共有も重要なフォローアップです。社内の全部署に掲載結果を共有し、営業活動や顧客対応に活用してもらいましょう。また、取引先や重要顧客に対しても、プレスリリースや掲載記事を直接共有することで、関係強化につなげることができます。これらのフォローアップ活動により、プレスリリースの効果を長期間にわたって維持・拡大することが可能です。

次回への活用方法

プレスリリースの効果測定結果は、次回以降の広報活動の貴重な資産となります。成功要因の分析では、どのような表現が注目を集めたか、どのメディアが最も効果的だったか、どのタイミングが最適だったかなどを詳細に検証しましょう。特に、予想以上に反響があった要素については、その理由を深掘りし、今後の活用方法を検討することが重要です。

改善点の洗い出しも同様に重要です。期待したほど掲載されなかった理由、問い合わせにつながらなかった原因、メディアからの反応が薄かった要因などを客観的に分析しましょう。相手企業との連携に問題があったか、内容が抽象的すぎたか、発表タイミングが適切でなかったかなど、具体的な改善ポイントを特定することで、次回のプレスリリースの品質向上につなげることができます。

ノウハウの蓄積と社内共有も重要な活用方法です。今回の経験で得られた知見を文書化し、社内の関係者で共有することで、組織全体の広報スキル向上につなげましょう。また、成功事例は営業資料や企業紹介資料にも活用でき、企業価値向上に長期的に貢献します。ただし、これらの分析や活用には専門的な視点が必要であり、当社のような代行サービスでは、単なる作成代行だけでなく、効果測定から次回への改善提案まで、総合的なサポートを提供しています。

まとめ

業務提携のプレスリリースは、中小企業にとって企業価値向上と新たなビジネス機会創出のための重要な戦略ツールです。適切な準備と効果的な書き方により、メディア掲載、認知度向上、新規顧客獲得など、多様な成果を期待することができます。しかし、質の高いプレスリリースを作成するためには、構成要素の理解、適切な表現方法の習得、相手企業との緻密な調整、効果的な配信戦略など、多くの専門知識と経験が必要です。

プレスリリース作成において重要なのは、単なる情報発信ではなく、読み手にとって価値のある内容を分かりやすく伝えることです。抽象的な表現ではなく具体的なメリットを示し、専門用語を避けて一般読者にも理解しやすい内容にすることで、より多くの人に情報を届けることができます。また、配信後の効果測定と次回への活用により、継続的な改善と成果の向上を図ることが可能です。

業務提携という貴重な機会を最大限に活用するためには、プレスリリースの品質と戦略的な配信が不可欠です。自社での作成に不安がある場合や、より高い効果を求める場合は、私たちのような専門的な代行サービスの活用をお勧めします。豊富な実績と専門知識を活かし、貴社の業務提携の価値を最大限に伝える効果的なプレスリリースを作成いたします。ぜひお気軽にお問い合わせください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次